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ブログ(blog)サービス検索比較ナビのお得ナビ:MovableTypeのインストール方法

:: MovableTypeパッケージのインストール方法 ::

MovableTypeパッケージをインストールしてみよう
(MYSQLを利用しない場合)


(42)ダウンロードしたファイルを解凍
ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されてますので解凍する必要があります。解凍ソフトを持っていない方は+Lhacaなんか利用しやすくて良いかもしれません。+Lhacaについては窓の杜 +Lhacaにてご確認下さい。
(43)解凍したディレクトリを開いてみる
解凍したディレクトリを開いてみると下記のような構造になっていると思います。
MovableTypeパッケージの解凍後のディレクトリ構造
(44)mt.cfgを設定する
オレンジMのmt.cfgというファイルをテキストエディタで開いてください。

1.)開くと約14行目に CGIPath http://WWW.YOUR-SITE.COM/PATH/TO/MT/ と記載されていると思います。このURLを貴方がこれからMovableTypeをインストールするURLに置き換えてください。例えばblog.otoku-navi.netを例にして、ホームディレクトリ内のhogeというディレクトリ内にMovableTypeをインストールする場合だと CGIPath http://blog.otoku-navi.net/hoge/ とします。

2.)次に約23行目に DataSource ./db と記載されていると思います。先程解凍したMovableTypeのパッケージの中にdbディレクトリは含まれていません。FTPで接続する際に必ず作成する必要があります。ここの記述はmt.cfgから見たdbディレクトリまでのパスを記述します。このMovableTypeをインストールするサーバーの環境によって相対パス、もしくは絶対パスで指定する必要があります。相対パスが利用可能なサーバーの場合だとblog.otoku-navi.netを例にしてホームディレクトリ内のhogeというディレクトリ内にdbというディレクトリを作成する場合は変更する必要はありません。絶対パスの場合だとそのサーバー業者が指定するホームディレクトリまでのフルパスを確認する必要があります。例えばblog.otoku-navi.netが利用しているサーバーのホームディレクトリまでのフルパスが/home/sites/blog.otoku-navi.net/webだったとするとホームディレクトリ内のhogeというディレクトリ内にdbディレクトリを作成しますのでDataSource /home/sites/blog.otoku-navi.net/web/dbとします。

3.)次にMovableTypeをインストールするサーバーのperlのパスが/usr/bin/perlではない方はオレンジNの13個のcgiファイルをテキストエディタで開いてperlのパスを確認してください。デフォルトでは1行目に #!/usr/bin/perl -w と記載されていると思います。この箇所を貴方のサーバーの環境に合わせて #!/usr/local/bin/perl -w 等に変更してください。#! や -w を削除しないよう注意してください。

(45)FTPソフトを『パッシブモード(PASVモード)』に設定する
ご利用されているFTPソフトを『パッシブモード(PASVモード)』に設定してください。FTPソフトをお持ちでない方はFFFTPというフリーソフトが良いかもしれません。FFFTPについては Sota FFFTP にて確認してください。シェアウェアでも宜しければNextFTPがオススメです。NextFTPについては Toxsoft NextFtp にてご確認下さい。パッシブモードの設定方法は各FTPソフトの業者に確認してください。
(46)FTPソフトでパッケージをアップロードするディレクトリの中にアクセスする。
MovableTypeをインストールするディレクトリの中にFTPソフトでアクセスしてください。先程例にしたblog.otoku-navi.netの場合ですとホームディレクトリ内にアクセスしてからhogeというディレクトリを作成し、その作成したhogeというディレクトリ内にアクセスします。
(47)dbディレクトリを作成する。
mt.cfgで設定したパス通りにdbディレクトリを作成します。先程例にしたblog.otoku-navi.netの場合ですと(46)FTPソフトでパッケージをアップロードするディレクトリの中にアクセスする。で既に作成するべきディレクトリ内にいるはずですのでホームディレクトリ内の現在いるhogeというディレクトリの中にdbというディレクトリを作成します。
(48)MovableTypeパッケージをアップロードする。
MT-3.***-full-jaというディレクトリ内の全てのファイル・ディレクトリをアップロードします。オレンジOのimagesというディレクトリは『バイナリモード』でアップしてください。その他のファイル・ディレクトリは『アスキーモード(テキストモード)』でアップしてください。
(49)パーミッションの変更(属性変更)
オレンジNの13個のcgiファイルのパーミッションを755に設定します。設置するサーバーによっては700でなければ動作しないところもありますので755で上手くいかない場合は700にしてみてください。次に先程作成したdbというディレクトリのパーミッションを777にしてください。設置するサーバーによってはdbのパーミッションを777ではなく755のままで動く場合もあります。
(50)ブログを公開するディレクトリを作成する。
MovableTypeを利用してブログ公開する為に利用するディレクトリを作成します。blog.otoku-navi.netでhttp://blog.otoku-navi.net/MT/ というURLでブログを公開する場合を例にするとホームディレクトリ内にMTというディレクトリを作成します。貴方がブログを公開したいURLの通りにディレクトリ名を決めてそのディレクトリを作成して下さい。
(51)mt-check.cgiにアクセスする。
先程アップしたmt-check.cgiをウェブブラウザで開きます。先程例にしたblog.otoku-navi.netでは http://blog.otoku-navi.net/hoge/mt-check.cgi といったURLにアクセスします。下記のようなページが表示されれば第一段階は成功です。
MovableTypeのmt-check.cgiページの画像
(52)mt-check.cgiをチェックする。
mt-check.cgiにはMovable Type が動作するために必要な Perl モジュールのインストールについての確認と設定に関するシステムの情報が確認できます。

1.)グリーン@には貴方が設置したサーバーのシステム情報が記載されています。MovableTypeをアップロードしたディレクトリのパス、サーバーOSの種類、Perlのバージョンが記載されてあります。又、貴方のサーバーのcgiwrap もしくは suexec が有効になっている場合はこの箇所に有効になっていると記載されます。有効になっていると記載された方は(44)で設定したmt.cfgを再度テキストエディタで開き、約145〜148行目(Vo3.15の場合は約142〜145行目)の
# DBUmask 0022
# HTMLUmask 0022
# UploadUmask 0022
# DirUmask 0022
という箇所の#を削除して
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022
と変更してからファイルを保存し、再度同じ場所にこのmt.cfgをアップロードして上書きしてください。

2.)グリーンAにはMovableTypeを利用する上での必須モジュールが貴方のサーバーにインストールされているかどうか確認できます。貴方のサーバーにいくつかの必須モジュールの内、一つでもインストールされていないモジュールがある場合はMovableTypeは利用できません。

3.)グリーンBにはMovableTypeがデータの保管・管理の為に利用するモジュールがインストールされているか確認できます。少なくとも1つはインストールされている必要があります。

4.)グリーンCにはMovableTypeを利用する上でMovableTypeが推奨しているモジュールがインストールされているか確認できます。この箇所のモジュールは無くても動作しますがインストールされせていないモジュールが関連している機能に関しては動作せず利用出来ません。

5.)グリーンDにはMovable Type のシステム・チェックが完了したか、又準備が整ったかどうか記載されてあります。無事に完了し、準備が整ったと表示されていればOK!ということになります。

(53)mt-load.cgiにアクセスする。
先程アップしたmt-load.cgiをウェブブラウザで開きます。先程例にしたblog.otoku-navi.netでは http://blog.otoku-navi.net/hoge/mt-load.cgi といったURLにアクセスします。mt-load.cgiにアクセスすることによってシステムが自動的にMovableTypeを利用する上で必要なファイル等をdbディレクトリ等にセットします。もしも下記のようなページが表示される場合はdbディレクトリを作成していないか、もしくは(44)mt.cfgの2.)で設定したdbディレクトリへのパスが間違っていることが考えられます。下記のようなページが表示されたらページの内容を確認し不足している点を修正してください。
MovableTypeのmt-load.cgiページのエラー時の画像
下記のようなページが表示されれば第二段階は成功です。
MovableTypeのmt-load.cgiページの画像
(54)mt-load.cgiをチェックする。

1.)グリーンEにシステムの設定、初期化が完了しました。と記載されてあればOK!ということになります。

2.)グリーンFに記載されてあるようにmt-load.cgiは必ず削除しましょう。出来ればmt-check.cgiも一緒に削除してください。得にmt-load.cgiはそのまま残していると(悪意あるユーザが操作することによって)ブログが破壊されてしまう等のセキュリティー的なダメージを負うことがありますので注意してください。
以上でMovableTypeのインストールは完了です。


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